4月12日 アメザリバスターズにて殺オタマの新たな容疑者を発見?

 在来の水生生物の復活が目的のアメザリバスターズは、大きな池の水草が絶滅していくのを見たものとして、手を抜くわけにはいかない仕事です。
 みよ3か所で。
同じ場所では、ニホンカワトンボ30頭(2m)以上のソーシャルディスタンスをとりました。
 それぞれ296匹、300匹以上、140匹以上でした。
小さいのがほとんどで、本当にごめんなさいの世界。
でも、ひとつのみよでは他の生きもの姿はまったくなし、
もう一つは、ニホンアカガエルの卵塊が5個はあったのに、オタマの姿は数えるほど(殺オタマ事件の真犯人の解明につながる新な証拠は昨日提示)。
1cmにも満たないのがいっぱいいた場所にはかろうじて貝もドジョウもいました。
265匹のアメザリ(これはきちんと数えました)
完全にオタマの姿が消えているみよにいたタイコウチ(こいつも犯人か?)
300匹以上と推測されるアメザリバケツを距離を保って持つバスターズ

亀成川を愛する会

千葉県印西市を流れる亀成川...その周りには豊かな自然が残っています しかし、それは何もしないままでは消えてしまうものです 身近な自然を守るため、日々活動をしています