カゴタケ

1月19日の定例活動は、雑木林の手入れ。

そこで見つかったのは、いろいろなキノコ。

冬には見られないものも。

撮影は、足の手術から久方ぶりに復帰して、アメザリかごの修理をしていたTさん。丸いキノコから脳みそみたいなのが出てきて、それがかごになってしまうカゴタケも。

大寒の頃というのに、菜種梅雨みたいと言われています。

のんきに暖冬だねと言っていていいものか……。

亀成川を愛する会

千葉県印西市を流れる亀成川...その周りには豊かな自然が残っています しかし、それは何もしないままでは消えてしまうものです 身近な自然を守るため、日々活動をしています