5月17日 ブルーギル駆除
東京労釣連（とうきょうろうちょうれん）の精鋭5人が、当会が保護・保全している池に繁殖しているブルーギルの駆除においでくださいました。
東京労釣連は、釣りを楽しみながら、在来種保護のためのバスやギルの駆除も実施している団体です。
手賀沼水生生物研究会の紹介で、今回のギル釣りが実現しました。
写真は、午前の釣果と集合写真（なぜか、お一方写っていない！）と、ダブルゲットもあった時の様子、さらに、午後の釣果です。
以下は、会員Fさんのレポートから。
『5名の方が埼玉や、江戸川区などから車2台に分乗して、8時半に集合し、15時半までギル釣りをしていただきました。
弁当持参で、朝6時半ころに家を出られたそうです。
皆さんベテランの方々です。
静かに然し、とても楽しそうに釣っておられました。
装備、スタイル、準備、皆さんベテランの感じを受けました。
大量捕獲ができ、皆さんに感謝です。』
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