3月20・26日 シロヒゲスジナガハナバチとみよ掘り

 本日はアメザリバスタース開催予定でしたが、例にもれず中止となりました。
 ホタルなどの水生生物が帰ってくるよう、みよ(水路)のアメザリを駆除しようというものですが、
みよが落ち葉や泥で埋まっているため、20日と26日の二日間、
滝野小ビオトープ班と二手に分かれて、みよ掘りをしました。 
 写真は、近所に咲き誇っていたショカツサイ(中国からやってきて、日本でも花大根と呼ばれて親しまれている花)にとまるシロヒゲスジナガハナバチと飛び立とうとしている瞬間をYさんがパチリ。
みよ掘りもみんなでやればどんどん進みます
ショカツサイにとまるシロヒゲスジナガハナバチ(名前が長い!)
「さて、そろそろ行こうかな」

亀成川を愛する会

千葉県印西市を流れる亀成川...その周りには豊かな自然が残っています しかし、それは何もしないままでは消えてしまうものです 身近な自然を守るため、日々活動をしています