3月15日 滝野小ビオトープの手入れ

 春うららの本日は、コウホネを植えてきる滝野小ビオトープの枯葉の掃除をしました。

 アメザリやカダヤシもたくさんでしたが、シオカラトンボのヤゴ多数、ミズカマキリ、ヒメゲンゴロウ、マツモムシなど水辺の生きものがいました。

ニホンアカガエルの卵塊があったのにはびっくり。

住宅街なのに、普段はどこに住んでいるのでしょう?

 写真は、池の主だったと思われるアメリカザリガニ。

ちょうどちびザリを放したあとのメスでした。

亀成川を愛する会

千葉県印西市を流れる亀成川...その周りには豊かな自然が残っています しかし、それは何もしないままでは消えてしまうものです 身近な自然を守るため、日々活動をしています